クライアントに説明用SEOの超基本的な知識 クライアントに説明用SEOの超基本的な知識

Post by kanazaki Category : SEO/SEM対策, Web制作基礎
2008年04月06日(日曜日) 11時39分20秒

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さて、皆さんはSEO(検索エンジン最適化)については、他の方よりは知識があるのではないでしょうか?私もその一人だと自分で思っていますし、自信を持っています。ところがどっこい、Web業界でクライアントにSEOについて説明するとき結構面倒だったりします。クライアントが間違った知識を持っていたり、情報が古かったりと…。そこで今回はSEOの超基本的な知識をご紹介します。

品質こそが重要

SEOはページの品質が最も重要だと考えられています。ページの品質さえ良ければ、ディレクトリ型検索エンジンに登録されやすく、話題となりやすい。逆にどこでもあるようなアフィリエイトのページは品質が高いとは言えません。品質を上げるには、オジリナルティあふれるページにする必要があります。会社のホームページであれば、会社の理念や採用ページを分かりやすく丁寧に掲載するべきです。

Titleタグ

個別ページのTitleタグは、タグの中で最も重要として考えられています。このTitleタグに不適切なキーワードが入っていれば残念ながらSEO的にもあまり良いとは言えませんし、ユーザビリティーも悪い。適切なTitleタグは、誰が見てもすぐに分かりやすい、そして一般的なキーワードを入れます。『新卒採用』などがお薦めであり、『新しく入社希望者用のページ』などはお薦めできません。

サイト概要

metaタグのDescription(概要)は、そのページの要約に当たります。会社のホームページであれば、どのような会社なのか一般的なキーワードを入れ100字程度で記入します。『ダイエットでお悩みではありませんか?』などの疑問系のDescription(概要)は、本来の「要約」という意味で使っていないのでお薦めできません。適切なキーワードを2~3つ含めるのがベストとされています。

コンテンツ

ページの品質と似ていますが、コンテンツは非常に重要です。何のページなのかハッキリさせるために、メインコンテンツ部分を明確にしておきましょう。例えば新卒採用ページは新卒採用の情報のみ書いてください。コンテンツは1ページにつき1テーマが基本です。ブログの記事も同様エントリー部分がコンテンツとなりますので、日記と、ハウツー記事を同時に書くことはお薦めできません、日記は日記コンテンツとして扱います。

ソースの最適化

(X)HTML+CSSで正しく文法に従いコーディングしていきます。テーブルレイアウトは、文法的に間違っていますし、キーワードの重要性が検索エンジンから低く評価されがちです。テーブルタグを利用することは間違いではありませんし、スピード重視ならテーブルタグを利用するべきです。無理にCSSのボックスfloatで再現するのはあまり得策とはいえません。H1タグ、strongタグ、pタグ、には細心の注意を払いマークアップをしていきます。基本的に、マークアップ完了後に、CSSの記述を始めます。XHTMLとCSSを同時進行ですることはWeb業界でもあまりしていません。

被リンク数

よくクライアントから、SEO対策は完璧ですか?と聞かれるのですが、被リンクもSEO対策の1つとなります。どんなに綺麗にコーディングをしても、残念ながら十分なSEO対策とは言えません。被リンクが多ければ多いほど、人気のページとして検索エンジンは見てくれます。特に上部のコンテンツ部分からリンクが張られればそれは高い被リンクとして扱われます。IP分布で特にCクラス以降が異なったサーバでリンクを張るようにしてください。また、被リンクが急激に増加することはスパムとして扱われる可能性がありますので3ヶ月を目安に徐々にリンクを張るのが被リンクの基本です。

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